
年明けに片山津温泉に出かけました 滋賀から鈍行列車です ここは山中 山城 片山津のトライアングル観光地と知りました。観光用路線バスは一方通行なため逆方向に戻ることができない 戻ろうとするともう一周なのです、事前計画必須です。那谷寺等を見学しましたが、北前船史料館が私的にはGood!、どのようにして豪商たちは儲けたのか、
北前船は、北海道と上方の間の通商により栄えた商社の集まりとの認識でしたが、正確には上方から北海道の間にある諸々の大きな町々を立ち寄り、そこで船荷を売りさばき、その寄港地で地場の商品を大量に仕入れる。これを繰り返すことによって利益を上げ続けたということのようです。現在の価値として舟一隻当たり一年で純利益一億円だったとのこと、数隻持っていれば年数億です。でも船の乗組員は薄給(他の職種よりは高給)だったとのこと。台風やしけでよく遭難があったようですが、船乗りは人気だったし、多少のボーナスももらえたようです。乗組員は30歳になったら、よくぞ死なずに30になったと家族がお祝いをしたようです。それほど遭難が多発していたのでしょうね。国鉄の普及によりすたれましたが、その後船主たちは蓄えた資本を基に会社を興したようです。損害保険会社や商社、大阪ガスの創設者もここの出身のようです、
