
数十年ぶりに福井の東尋坊を訪問。敦賀で高速を下りて、越前海岸を海沿いに北上、この景色は山陰のジオパークを思い出させてくれるような自然の造形美に満ちています。東尋坊は朧げな記憶しか残っていませんが崖を見下ろしたときに足がすくんだことだけは覚えています。いつもの観光のように現地まで車で乗り付けることはせず、今回も手前で車を停めて、荒磯遊歩道を歩いて(20分ほど)向かいました。予想通り土産物商店街をくぐり抜けると東尋坊が目の前に開けます。観光ホームページ的な説明はここまでとして、余談ですが、東尋坊は坊という名からもお坊さんの名前が由来だとは想像してました。えらいお坊さんではなく、俗にいうやくざ坊主だったことを東尋坊の遊覧船のガイドから聞きました。福井の有名な平泉寺の坊さんで、仲間の坊さんたちにここで突き落とされ殺されたとのことです。もう一点、ここにはライオン岩という岩礁がすぐ近くにありますが、ライオンの姿は海側から見ないと見えません。陸からは単なる岩礁の一つとしか見えません。みなさん遊覧船に乗りましょう(1400円)。追加で、近くに越前松島という観光スポットがありますが、東北の松島を知っている人はいかない方がいいと思います。貧弱過ぎました。








