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人工透析というキーワードは誰しも耳にされたことはあるでしょう、また透析を現在受けておられる親族をお持ちの方もいらっしゃるかもしれません。低下した腎臓機能を人工的に代替するのが透析です。でも腎不全であれば透析するのは当然というのは日本だけだということはご存知でしたか、実は日本は突出して透析率が高い国なのです。糖尿病の患者が増えるにしたがって透析患者も増えていきますが、日本は一般的に透析がまだ必要ではない腎不全の軽度の患者から透析を始めることが透析率の高さの原因のようです。透析は医者なしで技師と看護婦がいれば成り立つとのこと。そして患者一人当たり年間500万の治療費となり、クリニックは潤うそうです。逆に言えば健保の財政圧迫の大きな要因の一つでもあります。透析の代わりの治療としては腎臓移植ですが、なぜか日本の症例は他国よりも非常に低いとのことです。なぜなんでしょうか。いろいろ考えていくと色んな事が見えてくるかもしれません、

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定期健康診断や人間ドックを受診されておられる方は多いと思います。受診の個人結果票が返ってくると項目や分野別の判定なるものが記入されています。結果が正常・有所見・要再精検・要治療等で一喜一憂される方もおられると思いますが、これらの判定は検査毎の結果値のが正常範囲か否かによって一律に判断されています。この一律というのがちょっと現実に合ってないことがあります(医者は建前上合っていないとは言いませんが)、昔、健診システム開発に関わっていたときに知ったのですが正常範囲は人それぞれに固有値なるものがあって、正確には一律ではないのです(知り合いの某大手会社の産業医も同意見でした)よって有所見判定でも人によっては正常ということもあり得るのです。本当は数年間の結果値を時系列で分析して、本人の固有値を推定して判定を下すのがリーズナブルなのです。私の知人で白血球の値が高い(普通ならガンを発症しているはずの値)のですが、生まれつき高く、全く正常な生活を送っている人がいます(極端なケースですが)

かと言って、受診結果を無視した方がいいとは全く思いません。ただお伝えしたいのは、有所見判定を見て不安に駆られて必要以上のストレスをためるよりは、楽しく過ごす方が健康という観点ではいいということです。でも要再精検や要治療の場合は別物で指示に従うべきです。お伝えしたいのは、長年健康サービスに携わってきてたどり着いた結論として、健康のことを考えすぎれば過ぎるほど不健康になるということ。「健康のことを全く意識しないで暮らせること」が一番の健康法です。少し誇張しすぎましたがご容赦を!!

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みなさんは自分の歯を何本保持?しておられますか、私は下の歯はほぼ残っていますが、上の歯は4本しか自分の歯が残っていません。ほとんどが歯周病が原因で抜けてしまいました。健康に関しては若い頃から興味を持っていましたし、自分なりに生活習慣病(高血圧高脂血糖尿病、肥満)の予防的生活を実践してきた自負はあるのですが、唯一見落としてきたのが歯の健康でした。歯磨きは一日一回だけ、部分入れ歯を入れてからは、もっと気を付けて歯と歯茎のメンテが必要なのに、入れ歯を付けっぱなし。無くなって初めてわかる、歯は長ーい友達で一度抜けたら二度と再生することはないと。歯も三大習慣病と同等に扱うべきものだと、今だから言えます(遅きに失していますが)。上の歯がなくなってから毎食後歯磨き、風呂に入ったときは入れ歯を取り出し、デンタルフロスと糸ようじで歯茎の付け根をクリーニング。ここまでやってやっと進行が止まって、以降歯は抜けてなく、歯周病も収まっています。でももう遅いですけどね、総入れ歯になれば、食べ物の本当のおいしさはわからなくなるという恐怖の言葉を脅しにして日々歯と付き合っています。皆さんも今からでも遅くはないです、一日三回歯磨きを励行して、歯科で定期健診ですよ(経験者は語る  でした)

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みなさん、齢を重ねてくると腹部エコー検査で「脂肪肝の疑い」なんて判定が記載された健康診断結果を受け取ることが多いと察します。かく言う私も「脂肪肝疑い」を受け取って10年以上経ちます。最初は「ううっ」てな感じでちょっと不安にかられましたが、健診に詳しい知人曰く「しわや白髪と同じで人間年取れば臓器に脂肪も増える。必要以上の心配不要」と言われていろいろ調べて納得。油っこいものを食べ続けるとか、適度な運動もしないとかでない限り必要以上の心配は無用と思っています。心配しすぎると免疫機能が弱って別の影響がでるかも です。ただし、肝臓関連の血液検査(GOT,GPT,Γ-GTP)で異常と判定された場合は医者の指示に従うべきだということは前提ですが・・

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お酒が好きな方にとって、Γ-GTPという名前は否応なく耳に入ってきているかと思います。私も40歳を前にして付き合い出しました。若い頃は365日飲んでましたが、あるときΓ-GTPの値が有所見判定、いろいろ調べましたが休肝日に勝るものはないと納得、週一日の休肝日を設けることを習慣とすると正常値に戻りました。が、45歳過ぎに再度有所見判定!!。休肝日を週二日にして克服。以降ガンマ値は上がることはありません。亡き父(無類の酒好きでした)が糖尿病が悪化して全く飲めなくなり「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び酒を断っている」と陛下の真似をしていたことが目に焼き付いているので、病気のために飲めなくなることは絶対に避けるために休肝日を設けている といった感じです、皆さん薬よりも休肝ですよ

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皆さん、腰痛に悩まれたことありますよね。私の場合最初に腰痛に襲われたのは、35歳ぐらいのとき。以来、対処方法もいろいろ考えて実践してきました。今も継続中です。その経験を基に効果があったトレーニングを紹介します。まず、35歳で始めた温冷療法??朝晩風呂やシャワーをしますが、その直後に真水のシャワーを浴びます。365日毎日です、サウナの後に水風呂に入るあのパターンの簡易版ですね、その次に腰痛発症したのは40歳頃、そのときから追加したのがふろ上がりのストレッチ、膝伸ばして前屈左右30回づつ、今では鼻先がひざの内側まで入るようになりました(最初はほとんどまがらず、妻に後ろから無理やり押してもらってました)、その次の発症は45歳過ぎ、その時から追加したのが両足少し開いて下半身を固定して、上半身をおなかを中心に左右にぞうきんを絞るように捻じること。左右50回づつ。その次の発症は50歳頃、そこからはふろ上がりに膝をまげてふくらはぎが太ももの裏側にくっつく感じで、上向きに寝ころび背中を伸ばして、両手を頭の上まで伸ばし切ったまま一分間。これを毎日です。お陰で腰痛はその都度収まってきのした。余談ですがお腹のぞうきん絞りはお腹を引き締める効果も実感しています。ちなみに私のWは80cmです、何も特別なことはしていません。

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50歳頃の定期健康診断で、中性脂肪の値が上がって、有所見判定になりました基準値上限の1.5倍ぐらいです。すぐにどうこうという値ではありませんが、次の健診の時には標準範囲のど真ん中に戻しました。その方法とは・・サラダオイル、てんぷら油を一切絶ち、アプラはエクストラバージンのオリーブオイルのみにしました。それだけです。還暦ですが未だに標準範囲のど真ん中のままです。最近は外食で天ぷら定食いただいてますが、全く問題なしです。お勧めします

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健康寿命ってご存知ですか、要するに普通の日常生活が何歳まで送れた(送れる)かということです。不幸にして病気が原因で送れなくなることは多々ありますが、そうでないなら健康寿命は長いに越したことはありません。ポイントは自分の足で歩けるかです、キーはふくらはぎと太ももです。歩くという物理的行動だけでなく、これらの筋肉は血液の循環ポンプの役目を果たします。そこで40歳過ぎから心がけているの歩くこと、太ももの運動です、始めたころは歩数計をつけていて一日9000歩をノルマにしていたこともありました、今はつけていませんが大体何歩歩いたかは勘でわかります、最近はロードバイク(自転車)も始めました。休日の雨の日は水泳1000M、風の強い日はジョグを一時間、そうでなければ自転車を50~60KMというルールを作っています。継続するために一応トライアスロンレース出場を目標にしていますが、これはなかなか困難ですけどね。お陰で同年代の方々と比較すると元気なようです。