先日来、多くのメディアで米国(欧州にも拡散しているようですが)での人種差別デモが報道されています。古くは南北戦争に始まりずっとくすぶり続けたまま現在に至っています。日本は単独民族の国なので日本人にもう一つピンとこないのも事実です。日本の場合は部落差別の方が身近です。欧州にも黒人は多数いるのに米国のように差別をあまり耳にしないのはなぜでしょう。ある文化人の方の投稿で知ったのですが欧州は完全なる階級世界(これも日本人にはピンときません)、よって階級差別が人種差別を凌駕するとのことのようです。階級が同じであれば人種差別はない、しかし階級が違えば同一人種であっても歴然たる差別が存在するそうです。実話としてかの有名なサッカーのベッカムに対して某貴族の方が「ベッカムは声を出さなければかっこいいのに話すと労働階級の英語訛りが出て幻滅しますね」と公の場で発言したという事があるそうです。日本人もいたるところで階級差別を受けるのが普通とのこと、欧州旅行される方は気を付けられた方がよろしいかと・・
バンコクの寺院観光で感じた事

バンコクの観光と言われて、まず頭に浮かぶのは、三大寺院(ワットポー アルン プラケオ)ですが実際に観光して感じたのは、これらの施設は非常に見栄えがいいのと、日本の寺院とは好対照で(かたやわびさびの世界、かたや荘厳さを誇る世界)日本人は驚きを含んだ感動を与えてくれるのは事実です、しかし添付の画像を見てください。ここはワットパクナムという寺院です。それなりに有名な寺院です。(インスタ映えすると評判)ここも荘厳さという意味では三大寺院と同じですが、一番違うのは、パクナムは観光向けではなく地元の信者が今でも礼拝に訪れ、僧侶が説法を説いている光景を見ることができるのです。(三大寺院はほぼ98%観光客ですが、ここは観光客は20%程度)タイの人々のお参りの姿の全貌を見て感じることができました。加えて写真の光景です。つい最近までは、パクナムは不便なところにあったのですが、地下鉄が延伸したおかげで最寄りの駅から徒歩数分になりました。タイの女性が顎からお腹までを床に着けるようにしてお祈りする姿は感動ものです。是非機会があれば、こんなところにも足を延ばされることをお勧めします。
バンコクで見つけた、わかった小さな事
先日、初めてバンコクに行ってきました。いつものように半分観光地、半分現地の生活体験です。そこで出会ったことその一、モノレールや地下鉄のラッシュ時の込み方は予想通りすごかった。東海道本線の川崎駅のラッシュ時の込み方と同等です。降りた数だけしか乗り込めない感じ、もうひとつ驚いたのは午後11時頃の電車内の大半は女性でした。朝のラッシュ時も女性が半数以上同様です。OL、学生、旅行者かは不明(スーツそのものが存在してないから)ですが、男性はどうしているのでしょうか??。加えて、切符は全てICチップの入ったコインやカードタイプです、これはそれほど珍しくはないのですが、驚いたのは全てリターナブルであることです.券売機で購入してタッチして乗り込んだ後、降車改札機でそれらは回収されるシステムとなっています。多分それらのコインやカードはその後、券売機に戻されデータ書き換えて再利用されているはずです.紙の無駄が皆無になのです。日本もそうならないですかね!。
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大衆演劇の観劇

今年の正月にあわらの温泉で生まれて初めて大衆演劇を観劇する機会に恵まれました。別にファンというわけではないのですが、食わず嫌いはよくないと思ったのと冥途??の土産にはなると思ったのが理由です。昼過ぎから始まり三部構成で夜の八時半に終演です、休憩時間に温泉に入ったり、夕食をとったりしながらの観劇でのんびりと過ごしたのです。なかなかの盛況で夜の部以外はほぼ満席、予想通り高齢のご婦人が多かったです。もともとの根っ子は歌舞伎のはずですので、男性のみの演劇ですが、歌謡ショーの部分のみ女性が加わります。お芝居のストーリーとしては吉本の時代劇版みたいな感じ、本家の歌舞伎と違ってお笑いの要素もそれなりに入れ込んだ構成です。大衆向けとしては必須なのでしょうね、と納得。歌謡ショーでは、お決まりのおひねりを兼ねた花の首飾りをおばさまがお気にいりの役者に掛けてあげる風景。後バックミュージックは演歌だけと思っていましたが、ロックはないですがニューミュージック系が三分の一ほどあり、やはり時代に合わせないの生き残っていけないのかな、と推察。私は宿泊者なので無料でしたが、観劇だけだと三部作で一万円以上の料金のようです。半分以上は温泉の客と思われ、顧客サービスの一つになっているようでした。ファンにはなりそうにありませんでしたが、いい経験をさせてもらったと思いますし、おばちゃんが熱中するほど美形の男役、女形が揃っていたのも事実です。皆さんも一度はいかがですか
広告業界のパラダイムシフトと中間層圧縮による格差拡大の関係
(毎日新聞に掲載されている坂村健教授のコラムより)広告業界のガリバー企業がついに赤字決算になったそうで、これは一部広告会社とマスメディアが共同で作り上げてきた最強のビジネスモデルが、ついに普及したネットによって淘汰??される第一歩になるかも、とのことです。この現象は、経済の基本である生産者から消費者への流れにおける中間層(卸売り、市場、仲卸、小売店)がアマゾンによって淘汰されつつある現状と同類とのこと。(まさに既存のパラダイムが大きくシフトしつつある)。ここまでの論点は今までどこかで見聞きしたことなんですが、私が最も当コラムで気付かされたのは、中間層の淘汰=中間層が労働して得ていた対価としての賃金の消滅 そしてそれが世界中の貧富の格差の拡大(中間層の減退)に直結する という論点でした。そういえば「GAFA」に関する書物の中のアマゾンに関する記述のところで「将来、流通業界と運輸業界は、アマゾン及びそのステイクホルダーと末端消費者だけの世界になる」と予言していたことも思い出しました。老い先短い我が身ですが、必死で追随しながら変化していきたいと思っています。
ついに普及したネットによって淘汰??される第一歩になるかも、とのことです。この現象は、経済の基本である生産者から消費者への流れにおける中間層(卸売り、市場、仲卸、小売店)がアマゾンによって淘汰されつつある現状と同類とのこと。(まさに既存のパラダイムが大きくシフトしつつある)。ここまでの論点は今までどこかで見聞きしたことなんですが、私が最も当コラムで気付かされたのは、中間層の淘汰=中間層が労働して得ていた対価としての賃金の消滅 そしてそれが世界中の貧富の格差の拡大(中間層の減退)に直結する という論点でした。そういえば「GAFA」に関する書物の中のアマゾンに関する記述のところで「将来、流通業界と運輸業界は、アマゾン及びそのステイクホルダーと末端消費者だけの世界になる」と予言していたことも思い出しました。老い先短い我が身ですが、必死で追随しながら変化していきたいと思っています。
オーストラリアの現状 その2
オーストラリアと聞いて思い浮かべるのは、羊毛・ウール、オージービーフその他農産物、鉱物資源ですが、現在はかなり変化しているようです。ウール用の羊はいなくなり、そのほとんどはイスラム諸国への食用肉輸出用になっていると現地の人から聞きました。オージービーフは良質なものはほとんどが中国と日本に輸出され、国内向けには子羊肉だけが流通していて価格も高い、日本人はオージービーフを食べたがりますが、日本で食べたほうが安くておいしいオージービーフが食べられますよとのこと。魚も同じくほとんどが日本、中国にそのまま輸出されて国内流通はほとんどしないとのこと。オーストラリアでまともな江戸前寿司を提供する店は、なんと東京の豊洲から逆輸入している。よって価格は銀座の高級寿司店と同じくらいだとも聞きました。ちなみにパースにも回転すし店はありましたが、生魚の載っているものは全く見かけませんでした(肉かわけの分らないもの)あれだけの農業国だからこそ輸出中心になってしまうというパラドクスのような話。変われば変わるものです。
オーストラリアの現状(ここは中国??)
オーストラリアと言えば、古くは「白豪主義」(この単語を知っているのは熟年より高齢者だけかも)で、白人以外を差別する白人の国だったのです(ちなみに日本人は名誉白人と認知され差別は受けなかったのですよ)。でも、今では差別がなくなり大都市(シドニー、メルボルン。パース)ではオーストラリア人二割、四割が中国人、二割がインド人、その他移民が二割なのだそうです。当然先住民のアボリジニもいます。今でも移民は増え続けています。そして、国土の半分は中国人が所有しているとのこと、どこかの東アジアの国もこのまま放置すればオーストラリアの二の前になるかもしれません。パースの街を散歩していても私と同じような顔をして中国語でまくしたてている人々がいっぱいいました。観光客も中国人の団体が多く騒がしかったです。地元のひとに聞いたところメルボルンはもっと中国人が湧くようにいるとのこと。もう白人の国ではなくなってしまったようです。個人的には悲しい気分で帰ってきました
w@m
生きた本物のピカチューに会う事ができました!?

何だピカチューじゃないじゃん。雰囲気似てるけど。と思われたかもしれませんね。でもピカチューなんですよ。ピカチューは子供たちには常識ですが、クォッカという有袋類の一種の動物がモデルなんです。そしてクォッカはどこにもいない、オーストラリアのフリマントルの沖合にあるロットネスト島にしかいない絶滅危惧種です。このままでは絶滅するのでオーストラリア大陸からロットネスト島に移して隔離したとのことです。島は車は禁止で自転車か徒歩しか許されません。自転車でゆっくり一周5,6時間といったところです。非常に人懐っこい、逆に言えば警戒心が無い=絶滅危惧種ということですね。写真を撮っている間も私のズボンにすり寄ってきてました。まさにピカチューのイメージでした。
リクルート銀行ができるらしい
某会員制の今月号によると、「リクルート」が銀行業に近々進出するとのことです。バックには三菱UFJ銀行がついており、金融庁の審査も通れる見込みだとか。いわゆるネット専業銀行となるようですが、顧客対象になるのは「ホットペッパーグルメ」の登録会社、「じゃらんnet」の宿泊施設、「ホットペッパービューティ」の美容室、「SUUMO」の不動産業者、「カーセンサー」の購読者向け自動車ローン、「スタディサプリ」利用者には教育ローン等だそうです。健康サービス事業立ち上げの時にも感じましたが、キーとなるコンテンツサービス(キラーコンテンツ)を一旦持てれば、それをベースにアメーバーのごとくサービス展開して拡大させて、いわゆる量産効果を見込んでいくのが事業セオリーなんですよね。リクルートは自身の銀行融資コストよりも自前銀行の預金集めコストの方が安くできるという見込みもあるようです。ある意味うらやましいですが、リクナビで就活学生の情報を無断で利用して利益を上げる体質はリクルートのDNAであり、どうなることやら が某雑誌の見解でした。 以上