新感染症リスクは新型コロナだけではないですよ

昨今、新型コロナによるパンデミック発生で世界中がカオス化している感がありますが、新型コロナのことは専門家に任せるとして、最近注目が集まっているもう一つ?の感染症リスクについてのお話を提供したいと思います。それはシベリアや南極大陸に潜む病原菌です。地球温暖化によっていたるところにある永久凍土や氷が溶けだして溶け出しているというニュースをお聞きになったことがあると思います。氷や土の中に封じ込められていた病原菌が蘇生して人が感染するというSFっぽい話ですが、SFではなく現実のものになりつつあると、米エネルギー省やオハイオ州立大学やロシアの研究機関から発信されだしています。アラスカやチベットの地下50Mの氷の中で28種類の未知のウィルス発見されたとか、16年シベリアのヤマル半島で永久凍土の融解で露出したトナカイの死骸中の炭疽菌が蘇生して十数人の住民が死亡しています。地球はある意味奥深い存在ですね、そして人間は生物学的には新参者だとしみじみ思います。