大衆演劇の観劇

今年の正月にあわらの温泉で生まれて初めて大衆演劇を観劇する機会に恵まれました。別にファンというわけではないのですが、食わず嫌いはよくないと思ったのと冥途??の土産にはなると思ったのが理由です。昼過ぎから始まり三部構成で夜の八時半に終演です、休憩時間に温泉に入ったり、夕食をとったりしながらの観劇でのんびりと過ごしたのです。なかなかの盛況で夜の部以外はほぼ満席、予想通り高齢のご婦人が多かったです。もともとの根っ子は歌舞伎のはずですので、男性のみの演劇ですが、歌謡ショーの部分のみ女性が加わります。お芝居のストーリーとしては吉本の時代劇版みたいな感じ、本家の歌舞伎と違ってお笑いの要素もそれなりに入れ込んだ構成です。大衆向けとしては必須なのでしょうね、と納得。歌謡ショーでは、お決まりのおひねりを兼ねた花の首飾りをおばさまがお気にいりの役者に掛けてあげる風景。後バックミュージックは演歌だけと思っていましたが、ロックはないですがニューミュージック系が三分の一ほどあり、やはり時代に合わせないの生き残っていけないのかな、と推察。私は宿泊者なので無料でしたが、観劇だけだと三部作で一万円以上の料金のようです。半分以上は温泉の客と思われ、顧客サービスの一つになっているようでした。ファンにはなりそうにありませんでしたが、いい経験をさせてもらったと思いますし、おばちゃんが熱中するほど美形の男役、女形が揃っていたのも事実です。皆さんも一度はいかがですか
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