高齢者にこそ予防接種が必要!!!??
日本ではマスコミで取り上げることが少ないせいか、予防接種の必要性を認識している人は非常に少ない。高齢者の接種は特にです。某専門雑誌によると先進国の中で唯一予防接種体制がないに等しいのが日本だそうです。具体的な例をとると「破傷風」は命の危険を伴う病気ですが、発症率は日本がダントツに高い(日本は0.09で米国は0.01)。日本が破傷風を定期接種に加えたのは1968年以降。それ以前は誰も接種できていない、そして接種の効果は30年、よって1989年以前に生まれた者は誰も耐性を持っていないことになるのです(罹患した人は別ですが)。日本の土壌中には破傷風菌は存在しています。もう一つ例を挙げるなら「百日咳」、この接種の効果は4-8年。日本で2018年に一万人余りが百日咳の診断を受けています。ところがどういうわけか厚労省の腰は重く、放置されたままなのです。一部の団体の反対を避けているのでしょうか??子宮頸がんワクチンがいい例です。この他にもいくつか必要なワクチンがあります。特に高齢者は自分のためにも、自腹を切ってでもいくつかの予防接種が必要だということは知っておいた方がいいと思います。国に頼ってばかりでは取り返しがつかなくなるかもしれません。一部の反対団体の主張をうのみにするのも禁物です。
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