南禅寺と永平寺(臨済宗と曹洞宗)
去る二月に南禅寺、九月に永平寺という禅宗の大本山を訪問してきました。それぞれが臨済宗と曹洞宗の大本山です(注 唯一の大本山ではなく宗派によって大本山は他にもあります)
あまり宗教には詳しくはありませんが、同じ禅宗なので寺の作りはよく似てました。徳川家康の援助を受けたことと都にあるからかわかりませんが建物の規模は南禅寺の方が大きいです、南大門みたいな大きな建造物は永平寺にはありません。寺の説明を聞きましたが、永平寺の方はやたら修行僧が逃げ出したというエピソードが含まれています。曹洞宗は臨済宗よりも直接的に真理を求めるが故に厳しいのか、福井という冬の寒さが想像以上に過酷なのかも知れません。曹洞宗は壁に向かって座禅を組み何も考えず無になる。臨済宗は僧が向き合って座禅を組みながら心理を追求する。素人的には孤独に耐えられない??というような想像もしてしまいました。余談ですが、永平寺はイタリアに分院(寺)があるそうです。




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