世界遺産 白川郷と五箇山
黒部峡からの帰り道、合掌作り集落をみたくなり、五箇山と白川郷へ。五箇山は10年以上前に家族で訪れたことがありますが、記憶はかすんでいます。ただ同じく真夏だった記憶があります。黒部から高速道路で五箇山ICへ。前回は高速道路が未完成だったので山道をくねくねでしたが、今はICから数分で五箇山集落です。ICから近い五箇山生活館の方から入ります。車を停めて徒歩でメインの菅沼集落へ向かいます。数分でつきますが、10数軒の家屋しかないこじんまりした所です。興ざめしたのは全軒土産物屋か食堂(前回訪問時はそこまでひどくはなかったような・・・)一周10分くらいで終了。江戸時代は火薬の原料の硝石を作っていたと聞いていますが、跡形もみつけられず。こんなものかなという感じですが、この山奥で生計を立てるとするとやむなしかな。後で判ったのですが、菅沼集落の方から入ると駐車料金かかるようです、生活館の方から入ると無料でした。

五箇山から白川郷まで車で4,50分、白川は初めてなので期待と不安が交錯します。白川郷まであと10分余りのところまできた所で大渋滞。あきらめようか悩みましたが、ここまで来たら行くしかない、いざとなれば下呂温泉ホテルに遅延連絡です。渋滞開始から小一時間かかってやっと到着。五箇山とは似ても似つかない大集落、世界中からの観光客であふれています。百軒を超す住居。白川郷は土産物屋、食堂だけでなく普通の民家もあり、民宿もあり博物館っぽい家屋も残されております。お寺も残っています。一軒だけ屋内見学できるところがあります。一階は居住用、二階より上は養蚕所になっていました。一周速足で歩いても一時間半近くかかるほど見どころがあります。こりゃあ世界遺産になるし、世界中から観光客が足を運ぶだろうと納得しました。今回は真夏でしたが、雪景色だったらもっと情緒が出るんでしょうね、いつか冬にトライです。これから下呂温泉に向かいますが、日暮れまでの到着は諦めました。でも来た甲斐はあったという感じです。


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