大都市では「普通の病気」での入院ができなくなる!?
某専門雑誌によると、日本の大都市の中小病院の淘汰が始まっているとのこと。その原因は診療報酬体系が先進医療向けの大病院や個人医を優遇する傾向が強まり、その狭間にある中小病院が置き去りの形になり、経営が立ち行かなくなってきているとのことです。その傾向は大都市になるほど顕著で(地方は比較的低コストなので影響は小さい)、患者の回転率を高めざるを得ない状態。よって「普通の病気」で入院させることが経営的に非効率になり、できるだけ避けようとしているようです。加えて人件費抑制から中小病院の医師の退職に歯止めがかからない状況に陥っている。この影響は比較的入院加療の必要性の高い高齢者に強く出ていて、いずれ都市部で「入院難民」があふれるかもしれない とのことでした。高齢者にとって大都市はますます住みずらい所となっていくしかないのでしょうね
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