新穂高ロープウェイと飛騨鍾乳洞で象牙の城を見る
先日、奥飛騨を訪れて来ました。ご存知のように新穂高は高低差日本一のロープウェイ。11月末なので2000Mを超す展望台駅に着いたら氷点下。でも雪を半分被った槍ヶ岳等の北アルプスの峰々は圧巻でした。観光案内の通り、素晴らしい自然を満喫できましたが、ここまでは観光パンフどおり。今回お伝えしたいのは、新穂高に行く途中で立ち寄った大鍾乳洞(もちろんここもうわさ通りの名所ですが)ではなく、隣接している「大橋コレクション館」です。大橋氏は鍾乳洞を発見した地元の大富豪です。20年ほど前この施設に展示したあった二億円の金塊が強奪されたことで有名な施設です。金塊は戻ってきています、が金塊よりもびっくりしたのはそこで見た等身大の象牙で作られたお城です。ワシントン条約により1999年の最後の一回の輸入を最後に取引は禁止されたままです。その象牙を惜しげもなく使った等身大の城模型。値段はつけられないかもしれません。それが複数展示。加えてメノウで花を表しヒスイで葉を形作った盆栽??の数々、陶磁器も大皿、大花瓶(等身大)最後に、「青磁」の大皿と白磁の置物です。色んな個人コレクション博物館を見ましたが、こんなに金が掛かっていそうな展示館は初めてです。ぜひとも鍾乳洞共々訪問されることをお勧めします。

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