黒部のトロッコ電車

お盆前の休みを利用して富山黒部のトロッコ電車に乗ってきました。立山のクロヨンには二度ほど行きましたが、黒部は初めてです、このトロッコ電車は黒部の第一から第三ダム工事の部材や人夫さんの運搬のために作られたとのこと。ただ黒部の峡谷はあまりに険しいために線路幅は狭いものが採用されてます。ちなみにクロヨンまではトロッコ用線路が付設できないために長野県の大町から山を貫く大トンネルを作って資材を運ぶしか方法がないためご存知のような大工事になったのです。宇名月~欅平まで一時間10分余り、途中トイレはありません。ひたすら峡谷の縁を縫うように走っているので、大峡谷の自然を満喫できます。ミニアドバイスとしては、電車は席みたいなものはなく三人用のベンチすわりです、そしてほとんどが川を右に見ながら登るので、登りは右端の席、下りは左橋の席がお勧めです。今でも関西電力の社員はダムに滞在されていますが、冬の間電車は運休します。よって冬の間は徒歩で出勤??されてます。大雪になるので、線路の沿ってずっと通勤用の歩行トンネルが付設されてました.片道7-8時間かけての通勤だとか!!終点欅平からは登山道がありクロヨンまでたどり着けるようですが、登山の装備が必要とのことです。

紀行

Posted by kunchie