下栗の里(日本のマチュピチュ)

長野県飯田市にある天竜峡を訪問する途中で下栗の里に寄り道しました。さすがにフォッサマグナの近くです、いたるところに深い渓谷があり、そこに街が点在するという感じ。下栗の里は最近になって取り上げられるようになった(宿の女将さんに聞いたところ地元でも3年ほど前までは単に山奥の小村としての認識だったとのこと)。が、これがすごい傾斜で車が対向できないような細い道を車で駆け上がります。いろは坂のS字クランクは有名ですが、ここのは比べ物にならないすごい傾斜と小さなS字の連続であっという間に麓の街並みが点のようになりました。Uターンするところがあるのかドキドキしながらです。里に着いてまわりを眺めると山の斜面(45°以上はあるような)に家と畑がへばりついている。段々畑を連想されるでしょうが、ここのは段々そのものがない、坂にそのまま野菜が植えてあります。要するに平坦なところがない畑です。家屋のところだけがかろうじて平坦になっている。この景観がしばらく続きます。どんどん道幅が狭くくなっていくので途中の家屋の前で何とかUターンして下山を決心(登りきると山越えはできるようですが)。でもそのあと今度はあの坂道S字を下ります。スピードが出ますが、ほぼ180°のカーブの連続で、生まれて初めて自分が運転しながら車酔いして、麓に着いてからもしばらくむかつきが収まりませんでした。子供たちは麓の小学校まで通っているようですが、帰り道は登れるのか??昔は貧しさの故、こんな土地に家を建て野菜を植えて生活をされていたのでしょうが、住めば都なのでしょうか!!



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