石見銀山

2019年9月10日

世界遺産ということで、以前からのあこがれ。島根県太田市から約一時間の山合にありました。御多分に漏れず駐車場渋滞。途中で車止めて徒歩で集落に入ります。近くに観光センターがありますが、そこは展示が中心で坑道はありません、間違えないように。集落から先は徒歩か自転車になります。レンタル自転車は40分待ちとのことで、いつものように徒歩45分の山道を選択、日頃鍛えた足腰の見せ場??です。山道は木陰が多く、日光直射はないですがそれでも汗が噴き出てきます。五月初頭でこれでは夏はお勧めしません。今振り返って考えると、自転車レンタルがベストでしょう(行きはしんどいですが帰りはらくちん、体力に自信の無い方は電動自転車もレンタル可能です、それも難しいなあと思う方は人力車のサービスも見かけました)洞窟にたどり着いて入場料500円支払って170mの坑道に入ります。偶然近くに団体のためのガイドさんがいらっしゃったので、団体の後ろで説明を聞きながら坑道内へ。ラッキー!! 人がすれ違えないほどの狭い坑道。説明によると石見銀山では俗にいうボタ山がないとのこと、掘った岩石はそのあと全部人力で埋め戻したとのことです。また、工夫たちは高報酬だったようですが、じん肺のため30歳になったときはよくぞ生きてこれたという祝いをしたぐらいに短命と聞きました。世界遺産に認定された理由がわかったような気がしました。他の観光化された鉱山(例えば次の日に訪問した兵庫県の生野銀山 失礼)では世界遺産認定は無理でしょうね。わざわざ足を延ばした甲斐がありました

紀行

Posted by kunchie